おぎけん |
モデルグラフィックスで遊びネタとしての作例化されたのを「ファイター形態で見た いなぁ」と思い、 C3 2003で限定販売したオプションデカールを使用して製作しました。 限定ってことで買えないかなと思ってたのが、午後になっても大量に売れ残ってて楽 勝で買えたとゆうのは内緒です。 後にキットとして一般発売される事を知った時、「クソ暑い中、なにしに行ったん だ…」と愕然としたのも秘密です。 てゆうか遊びネタの一作例が限定とはいえ速攻でマスプロメーカーからキット化され ちゃうのって何気に凄くない? ■製作 慣れないエアモデル(正確にはキャラモデルですが)製作ゆえ、素組みでもなかなか 苦労しました。 ショットピン跡の処理、クリアーパーツのパーディングラインシ処理など、ガンプラ 製作ではあまりお目にかかれない作業がてんこ盛りです。 製作前は色々とディティールアップ案などを考えてはいたのですが、結局はまったく の素組です。 ちなみにキャノピーはPライン処理の時にチカラを入れすぎて割ってしまいました。 部品注文で新しいのを取り寄せたのも結局失敗し、画像ではあまり分かりませんが、 後ろ四分の一くらいクラックが入ってしまいました。 ■塗装 サフレス塗装とし、下地はエアクラフトグレー+灰色9号。 白:ホワイト+灰色9号 肌色:セールカラー+白 赤:社員レッド+白 ブースター部:ミッドナイトブルー デカールはカルトグラフ製でした。 噂に名高いだけあって流石に貼りやすかったです。 元々、デカール貼りってあまり好きな作業ではなかったのですが、ストレス無く作業 できました。 |